薬の店舗販売業を知ろう
薬店やドラッグストア等で、これは店舗販売業と呼ばれています。
これは細かく説明するなら、医薬品販売業のうち店舗において一般人に対して一般用医薬品を販売する業態です。
一般用医薬品以外の医薬品は扱うことができません。
このような形態の店舗はたくさんあります。
これは薬局と異なり所謂調剤を行わない薬店、或いはドラッグストアと呼ばれている業態です。
従って皆さんの周囲にもこうした形態の店舗は数多く存在しており、私達にもすっかりお馴染みの存在となっていることでしょう。
中には全国的に有名になったチェーン店も数多く存在します。
ちなみにこうした店舗販売業は、2009年施行の改正薬事法で新たに設けられた業態です。
医薬品の販売にはこれら以外にもあります。
皆さんは配置販売業という形態をご存知でしょうか。
これは要するに所謂富山が発祥だと言われる置き薬の形態です。
このように説明すると、皆さんにもピンと来るのではないでしょうか。
配置販売業とは、配置員(販売員)が消費者の家庭を訪問し、まず医薬品の入った箱(配置箱)を配置していきます。
そして次回の訪問時に使用した薬の分の代金を精算し、集金する仕組みです。
これは「先用後利(せんようこうり)」とも呼ばれますが、こうした形態の医薬品配置販売業である。
先にも紹介したように、配置販売される医薬品は置き薬とも呼ばれます。
比較的伝統的な医薬品販売の形態であるとも言えます。
昔はよく見られた形態でしたが、現在は昔に比べて減っているかもしれません。
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